荒木荘と自由な少女 (ページ6)

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綺麗な手ページ6

『と、言うわけで今日からお世話になります』

吉良「…あ、ああ…私は構わないが…ジーー(手ガン見)」

『あ…あの？』

Di「ああ、吉良は女性の手が好きなんだよ(綺麗な手限定だが)」

吉良「…ハッ！いけない、またやってしまった…

あ～あ…何の話だっけ？「Aをこの家に住ませる話」あぁ！そうだった、私はAがいるとディアボロが死ぬ回数が少なくなって静かになって言いと思うが…」

Di「俺は別に構わねぇよ」

吉良「ディエゴは良いとして…プッチとファニーの奴は？」

ディ「アイツらならもうすぐで帰ってくると思うぞ？」

『えっ？！ファ…ファニーって…』

ファニーという名を聞き急に青ざめたAは硬直した

吉良「ん？ああ、ファニーはアメリカの大統領をやってる…「ただいま～」丁度良く、帰って来たようだな」

ガチャ

？「なぁ吉良、途中でファニーと会ったんだが、何故限界のドアがあんな無惨な姿に…」

？「帰ったぞ、ん？誰か来てるの…か…((ボトッ」

ファニーの目にAの姿をとらえた瞬間、持っていた自分の荷物を落とししばらく硬直した

『ひっ！だ…大統領…お久しぶりです…』

Aは苦笑いでファニーに挨拶をした

ファニー「Aぇぇぇ！！！！」