#6 質問タイム。 ページ6
次の授業は私に対する質問タイムになって…。
ルート「質問がある者は挙手だ。Aはまだ何も分からないから質問の前に軽く自己紹介するように。」
?「はーい!はーい!!」
ルート「ったく、お前からとは…」
?「はじめましてー!俺フェリシアーノ☆フェリって呼んでね。んで質問は…なんだっけ?」
ルート「だからお前からだけは嫌だったのだが…A、さっきのはイタリアだ。 次!」
?「じゃあ俺がいかせてもらう。」
あれ?この人…昔……?
?「俺はアーサー・カークランドだ。国はイギリス、正式名称はグレートブリテン及び(ry だ。
ところで、昔どこかで会わなかったか?」
「……すみません。私、ここ数年の記憶しかなくて…でも、もしかしたら…」
アーサー「やっぱりか…いや、なんでもねえ。俺からは以上だ。」
ルート「………。そうか…。次!」
?「それじゃ俺がいかせてもらうでー!
俺はアントーニョ・ヘルナンデス・カリエドや。国はスペイン。長いから好きに呼んでくれてかまへんよー。そんで、Aちゃんって彼氏おんの?」
「いや、そんな全然!初恋とかもまだなんで…?」
あれ、昔恋したことあったのかな…?
…………………………………………………………次も質問タイムですー
個人的にみんな名前長いので「」の前は
フェリシアーノ→フェリ
ルートヴィッヒ→ルート
アントーニョ→トーニョとさせていただきます…
その他は次で!
フェリ「評価とコメントしてくれるかなー?してくれたら後で一緒にシエスタしようね☆」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2012年8月24日 0時