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#5 はじめてのクラス ページ5

菊「ここがAさんのクラスです。」
「1ーA…わかりました。ありがとうございます(ニコッ)」

菊「私も同じクラスですのでよろしくお願いします。では私は先に教室の中に入っていますね。」


あ、そっか…自己紹介しなきゃいけないもんね…
緊張して声裏返ったら恥ずかしいしな…


?「じゃあ転校生、入ってくれ。」

「は、はい!」


教室に入った途端、クラスの人の視線が私に…
恥ずかしいな…


?「それでは自己紹介を頼む。」


「えっと…はじめまして。私は氷城Aといいます。国は日本の中にある三河の国です。これからよろしくお願いします(ニコッ)」


う、うまく言えたかな…


?「よろしくなA。俺はルートヴィッヒ。国はドイツだ。一応このクラスの学級委員を務めている。席は…菊の隣が空いているな。」


「分かりました。よろしくお願いします、ルートヴィッヒさん。」


そして私は本田くんの隣に座った。
「本田くん…自己紹介、変じゃありませんでしたか?」

菊「よかったですよAさん。変なところなんて何一つありませんでした。」

「はぁ…緊張したー…」


…………………………………………………………
出す出す言っておいて結局出たのルートだけ(笑)
ちゃんと次こそは!!


15hit本当にありがとうございます!!
こんな作品ですがどうかお付き合い願えれば幸いです♪


評価、コメントぜひよろしくお願いします!

#6 質問タイム。→←#4 はじめまして…? 菊side



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設定タグ:ヘタリア , 学園ヘタリア   
作品ジャンル:アニメ
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作成日時:2012年8月24日 0時

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