フレンズ龍喚士とクロス探偵団 (前編)

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ファイヤside


オレカ界


おっす！
俺は俺牙ファイヤ！


今年で
高校3年生！


だが今は……


ファイヤ「だぁー！
分かんねぇー！」


デー太「だから、なんで
10÷5が15になるのさ！」


サンダ「宿題が終わるまで
帰りまテン！」


ファイヤ「ひぃー！」


そう
今はオレカ界の


宿題に
苦戦しているのだ


バーン「……はぁ(汗)」


フロウ「相変わらず
変わってませんね……(汗)」


ロック「ああっ……(汗)」


三人は呆れている


岩鉄「そう言えば
今頃……


ルナさんとトゥさんは
何しているっすかね？」


ジャンヌ「トゥ……
ちゃんとしているのかしら？」


ダルダン「メロウとアズールが
いるから大丈夫だろう」


ステゴ「でも、あれから
連絡が来ないぞー！」


アンキロ「もしかして……
オイラ達の事


忘れちゃったのかな？」


トリケラ「おで、不安だとー！」


皆はルナ達の事を
心配している


ピロン♪


ジャンヌ「メロウからだわ！」


ジャンヌはスマホを
メールを開いた


【皆、お久しぶり！
そっちは大丈夫？


それより、嬉しいお知らせよ！
アズールがドラゴーザ島に


就職成功したわ！】


ええええええっ！
アズールが


就職に成功した！？


俺は驚いた


クジェスカ「あの海賊
中々やるのう」


【後、もう一つ
ルナちゃんとトゥちゃんが


クロス探偵団に
入る事になったの！】


真弓「ええええええっ！」


まゆゆは驚いている


すげぇな……
あの二人……


ハヤテ「あのクロス探偵団が……」


【これから先
忙しくて


中々連絡つかないけど
私達は大丈夫よ！


それじゃあ
体に気をつけてね！


後、連絡つかなくて
ごめんね！


メロウより】


アフロディテ「メロウ達は
元気そうで良かったわね」


ファイヤ「そうだな！」


俺達は安心をした


ジャンヌ「後で
連絡しようっと」


デー太「さて
宿題の続きしようか(黒笑い)」


ファイヤ「ひえー！」

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