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エースside
3分後
スノー「お待たせ!」
ルナ「遅くなってごめんなさい!」
エース「大丈夫だよ」
ルナ「それじゃあ、行ってきまーす!」
ダイヤ「行ってらっしゃーい!」
スノー「うえぇ!?リントの服を着ている!」
ドコーン!
クロム「着るなちゅーの」
ダイヤ「すみません……」
ライナス草原
エース「よし、着いたぞ!」
タマゾー「タマ?ルナとトゥは?」
ブォォン!
タクシー運転手「はい、1300クレーネね」
トゥ「はい」
ブォォン!
トゥ「ありがとうございまーす!」
エース&タマゾー「ダハァ!(ズコォ!)」
トゥ「おっ、二人共、もう来たんだな!」
ゲンコツ!
エース「タクシーに乗るなぁ!」
タマゾー「って事は……ルナも……!」
ゴゴゴゴゴッ!
エース「なっ、何だ!?」
ルナ「トォウ!」
三人「ええええええっ!?」
ルナは、地面から出てきた!
エース「お前は、モグラか!?」
ルナ「いや〜、その方が速いと思いまして」
エース「まっ、まぁいい!
取り敢えず、ドロップの練習をしよう!」
二人「はい!」
エース「まずは、二人はドロップは見えるか?」
ルナ「見えます!」
トゥ「アタシも!」
エース「ほう、どうやって見えたんだ?」
ルナ「お菓子の飴だと思い込みました!」
トゥ「ミートボールだと思い込みました!」
エース「食べ物じゃないか……(汗)」
タマゾー「でも、二人はドロップを見えたなら。
話は、早いタマ!」
エース「まぁ、それもそうか。
それじゃあ、まず最初にドロップの操作を慣れよう!」
ルナ&トゥ「はーい!」
エース「まずは、火のドロップの3個繋げてみよう!」
ルナ「ううっ……!」
トゥ「むむぅ……!」
二人は、ゆっくりと火のドロップを操作したが……
ルナ「あれっ?」
トゥ「あらっ?」
火のドロップは、弾き飛んだ
ルナ「むっ、難しいです……!」
エース「最初は、そうだよな。
でも、大丈夫だ!
リラックスをして、ドロップを操作すると繋がるぜ!」
ルナ「はっ、はい!」
トゥ「やって見るぜ!」
二人は、火のドロップを操作した
すると……
ポンッ!
トゥ「やったぁ!出来た!」
トゥは、火のドロップを繋げた!
タマゾー「凄いタマァ〜!」
ルナ「私だって!
えいっ!」
ルナは、火のドロップを操作したが……
ルナ「あれっ?」
火のドロップは、弾き飛んだ
ルナ「何がいけないんでしょう?」
エース「とっ、取り敢えず休憩しよう!」
俺達は、休憩をした
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色彩の騎士パレット(プロフ) - 花の魔女ルナさん» なるほど。 (2020年5月2日 6時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
花の魔女ルナ(プロフ) - 色彩の騎士パレットさん» きっと……辛い気持ちになりますが……。これで良かったと思います。 (2020年5月1日 21時) (レス) id: 04a60fa374 (このIDを非表示/違反報告)
花の魔女ルナ(プロフ) - 色彩の騎士パレットさん» ありがとうございます! (2020年5月1日 21時) (レス) id: 04a60fa374 (このIDを非表示/違反報告)
色彩の騎士パレット(プロフ) - とても続きが気になります! (2020年5月1日 21時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
色彩の騎士パレット(プロフ) - 花の魔女ルナさん» ルナはどう思うのでしょうか…。 (2020年5月1日 21時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花の魔女ルナ | 作者ホームページ:
作成日時:2020年4月16日 17時