可哀想な幼女？どなたの事ですか【呪術廻戦】

第12話 ページ15

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宿儺「ケヒヒヒ」


嫌だから何わろとんねん

そんなに悪いかよ！どうせ彼氏いなくてもジョニーがいたから別に……

あれ？目から水が……

宿儺「そう泣くでないこれからはAの初めては
俺がもらおう」


え？


『なに……い……て』

宿儺「愛いな……」

宿儺「小僧が騒々しいから今日はここまでとしよう」

『は……い』

やべぇいきなりキスされたとはいえ
推しだからめっちゃドキドキする

ってそんなこんなしてたら悠仁の体が倒れた

あれっれれ〜？おっかしいぞ〜？なんか殺人現場になっちゃった！←

ってどっかの死神くんのモノマネしてる場合ではねぇ！！←

とりあえず死体処…ゲフンゲフン悠仁を他の所に連れていこう

他の人に見られたら社会的死が……

五条「A？！」


あっ………母よあなたの娘人生終了のお知らせでございます泣


五条「え？！悠仁？」

早く起きて悠仁くん？！私が殺人犯と疑われる前に！！

『ごめんなさい…』

何となく謝らないと！やばい泣！！

てかいつまで寝とんねん！早く起きてお願いしますッ！！(必死)

『私のせいで……(本当に申し訳ありません)』

くっそこれもあれも全部宿儺せいだ！

五条「……大丈夫だよ悠仁はそんなやわではないし
君がそんなことするなんて思ってないから」

『え……』

ごめんね五条先生

あっちの世界で、五条先生のこと白菜じゃんとかパイナポーとか
筆とか色々言って(実話)←

めっちゃ天使やん好き

『(あぁ神々しくて涙が……)…』

『(ていうか本当に)死んでない？』

五条「あぁ」

悠仁「ん〜……くっそ宿儺やつ過去最高にウザかった」

五条「ほらね？」

マジや……私の焦り返せコノヤロウ

悠仁「あっ！宿儺に何かされなかった？！」

五条「え？！宿儺出てきたの？」

あっやべぇ

『(まぁ無難に)何もされてな((「そいつは俺の妻となる奴だ手を出すなよ」

私の声に被さったのは悠仁の頬から口が出てきていた宿儺だった

『(何してんの？！)……』ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

やっべぇ冷や汗止まんねぇぜ☆←

五条「………お父さんは許しませんあんなやつの嫁なんて」

お〜？？いきなりどしたの五条さん……

宿儺「小僧の体を乗っとれたらすぐに夫婦となろう」

悠仁「やらせねぇよ」

五条「しばらく悠仁とこの子は合わせないようにするね」

悠仁「俺とばっちり過ぎない？！」

なんか色々と言われてますけど

全く意味が分からない☆


とりま助けて切実に………泣



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