第13話 ページ17
.
作者「まぁはい……疾走…間違えた失踪しようとしてすんませんでした」
───
Aside
皆様お久しぶりですAです
あのバカ作者のせいで会えませんでしたね本当にすんません
ところで皆様私が何してるか気になると思うので言いますね
今は…
『五条さん…いつまでそうしてるのそろそろ離して……』
五条「だってAがぁ……宿儺に汚されたぁ」
そう私は五条さんに抱きつかれているのだ
嬉しいとてつもなく嬉しいもう天国にいるかのようだ
ん？ちょっとまて胸筋が柔らか(((
『元々私は(埃まみれで服がとても)汚れてるよ』
あとここの人達は何回いってもくっつくよねなに？汚れるのが好きなの？
それとも私の事が好きなの？←
五条「Aは綺麗だよ汚れてない」
『(うん絶対に)嘘だ』
五条「嘘じゃない」
本気で言ってる？絶対五条さん女性の趣味悪いって(偏見)
『(まぁ綺麗って言われるのは嬉しい？からお礼は言っとこ)…ありがとう』
五条「!!…うん」
すると五条さんは満足したのか私から離れたまぁその後私を持ち上げたんだけど
『何処か行くの？』
五条「君の部屋に行くんだよ〜結局行けてなかったからね」
あっそっかすっかり忘れてた
『(ふっかふかの高級)お布団はあるの？』
前世の私のベットはカチカチだったまるで床で寝てるようだった
『(ベットの硬さは)床じゃない？』
五条「……」
『？五条さん？』
なんで無言なのめちゃくちゃ怖いんですけど
五条「あっごめんね！勿論ふっかふかのベットだよ！
あと一応僕と同じ部屋だから一緒に寝ようね〜」
え“ッ?!!
『一緒に寝てくれるの？(いいの?!いいんですか？やっべ鼻血出そうになった)』
五条「うん！僕と一緒にご飯食べて〜お風呂入って
絵本読んだりして一緒に寝ようねー」
推しと…生活
もうこれって実質結婚でいいよね？もうそれしかなくね？
ん？待って？さっき五条さんなんて言った？
［僕と一緒にご飯食べて〜“お風呂“入って絵本読んだりして一緒に寝ようねー］
ん!?お風呂?!
『お風呂は…自分ではいる』
五条「え？遠慮しなくていいよ〜」
こんな！胸もなく身長もなく色気のない貧相な体見られたくない!!
どうせならもっとボッキュンボンになりたかった!!
『こんな体は誰にも見せたくない』
五条「…じゃぁせめて硝子とか女の人だけでもいい？」
まぁそれなら…
『…わかった』
五条「うんいい子」
五条さんは優しく私の頭を撫でた
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1039人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りる(プロフ) - この口下手勘違いな感じがいいんですよね〜ｳﾝｳﾝ続きをお恵みください！ (4月14日 11時) (
レス) @page19 id: 6d0ecf2d01 (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - あっはかわいい🥰 (3月27日 23時) (レス) @page19 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
コニ丸 - 僕のおなかは明日筋肉痛です。これ決定事項だWWWW (8月20日 20時) (レス) @page19 id: 13079e399f (このIDを非表示/違反報告)
ゆな - めっちゃ面白いです！更新待ってます！ (2022年3月15日 21時) (レス) @page19 id: 8ef4928a9f (このIDを非表示/違反報告)
黒い猫 - この夢主さんの口下手さめっちゃくちゃ好きです！続きがみて見たいです (2021年7月24日 16時) (レス) id: 374200e0c2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：オタク達の味方 | 作成日時：2021年1月3日 5時
