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カラオケ屋さんに向かっています♪
ク「でもさ〜A今日の自己紹介、先生ストップなかったらさ〜」
A「?」
ク「好みのタイプ言ってたよねー」
9「あー確かに」
A「あ、あの時は脳内クラッシュしていましたから...」
ア「僕としてはそのまま言って欲しかったんだけどね☆」
A「あ''?」
ア「ごめんなさい。」
あ「てかさ〜もうそろそろタメにしてよ〜A〜」
A「え?私は良いんですけど皆さんは..」
9「全然いいよ!むしろそうして!」
A「それじゃあ...そうしてみるね!」
ク「新鮮だね!」
あ「ついでに、あるふぁって呼び捨てにして!」
9「わしもわしも!」
ク「僕も!」
A「じゃあ、あるふぁ、96ちゃん、クプラで良いよね!
アンさんはアンくんでおk?」
ア「おk!」
9「ちゃん付けキターーーー!」
ク「おkおk☆」
あ「クプラキモっ、星付けキモ。」
ク「アンさんを真似して見ました!」
9「アンさんは例外だよねー」←
あ「それな×100」←←
ア「だよね」←←←←←←←←
ク「ひどいΣ(゚д゚lll)」
A「あはは...」
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作者名:鈴@ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/suzu1/
作成日時:2015年11月28日 17時