幼馴染みに好き好き言ってたらいつの間にか幼馴染みに溺愛されていた件 (ページ8)

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かっちゃん！2 ページ8

『愛しのかっちゃん！今日も好きぴ((((』←←きっしょ
　爆「死ね」
　『わぁお、毒舌w』
　爆「何笑っとんだ」
　『面白いから？』
　轟「よぉ、水樹、一緒に飯食いに行かねぇか？」
　『おー！いくいく！』
　爆「こんな舐めプと行くなら俺と行けばいいじゃねェか」
　轟「舐めプじゃない」
　『え？何かっちゃん！嫉妬!?!?!?きゃーっ！お母さん嬉しい!!!』
　爆「んなわけねェだろうが!!クソA!!!」
　『え、急に酷い』
　轟「そうだぞ爆豪、水樹に謝れ」
　『えっ好き轟くん結婚しよ』←←どんだけ言うねん
　轟「あぁ、俺も好きだぞ」(天然パワー発動)
　『え、なになに？何だって？「好きだぞ」??えっえっ???と、と、と、と、TOTOTOTO??!?!?轟くんが!?!?ｶﾊｯ....天然ヤバイよ...((』
　轟「???水樹が壊れた」
　爆「てめぇのせいだろうが」
　『かっちゃんとは違って素直だなぁ...(泣)』
　轟「???今度は泣いた」
　爆「A?死にてぇのか??いつも素直だわ！」
　『えっ？だって轟くんは勉強もできて、顔も良くて、個性も強くて、家柄も良くて、性格もいいんだよ？どこかの爆発さん太郎とは違うの!!!あっ、轟くん今度勉強教えてよ！』
　轟「お、いいぞ」
　爆「はぁ!?!?俺の方が強ェし勉強もできるわ！教え殺したる!!!」
　『殺さないでよ!?!?!?』
　轟「大丈夫だ、俺は殺さない」
　『ありがとう轟くん((どこかの爆発さん太郎とは大違いだ』←←
　轟「当たり前だ」
　爆「どこまでディスれば済むんだよ」
　『かっちゃんが私に好きって言ってくれるまで』
　爆「誰が言うか」
　轟「??ちゃんと伝えた方がいいとは思うんだが」
　爆「だぁぁぁぁぁぁぁ!!!好きじゃねぇわ!!!!黙ってろ舐めプ!!!」
　轟「わりぃ」
　『大丈夫よ轟くん、かっちゃんはこういう子なの』
　轟「そうなのか??」
　爆「ちげぇよ!!!いつも冷静だわ!!!」
　『え、マジか、あっ、轟くん！今度勉強会開くからさ(爆豪と轟と夢主で)LIME交換しよ!!』
　轟「お、いいぞ」
　『やったぁ!!』
　爆「A変な事送るから気を付けろよ、」
　『はぁ!?!?送りませんけど!?!?!?』
　爆「送って来るじゃねぇかよ」
　轟「??そうなのか？」
　『変な誤解されちゃったじゃん!!!!どうしてくれんの!?!?大丈夫だよ!?!?送らないから!!!』
　轟「そうか、じゃあLIME待ってる、暇なときは送っていいぞ」
　『ありがとう轟くん!!』

改行できてるかな..??ここまで見てくれてありがとうございます！