one's beloved flowers【夫婦編Part2】

"アッパオンマ" ページ7

Aside



出産が終わったあと後産をして、子供達がそばに来るのを待つ、



その間ハニはずっと私の手を握って



JH「ありがとうっ.........ありがとうっ.........」



って呟いてる




JG「ほらほら〜A〜！2人とも健康で元気な男の子だよ〜」



そう言ってジュギョナオンニが子供たちを連れて来てくれる


私の腕の中とハニの腕の中に生まれたばかりの我が子が.........


A「いひひ笑ハニ笑私たち親になったんだよ笑」

JH「うん.........うん.........泣」

A「あはは笑泣かないで〜笑」


ハニが私を抱き寄せて泣きながら言った


JH「ありがとうっ.........サランへ.........泣」













JH side


エギズが生まれて約1時間、


Aも病室に戻ってきてAが寝ているベッドの横にはエギズも寝ている


ｺﾝｺﾝｺﾝ



遠慮がちに部屋のドアを誰かがノックした


JH「はーい？？」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｵﾝﾏ「おめでとう、A、ジョンハンくん」

A「オンマ！！！！」

JH「お義母さん！！」

ｱｯﾊﾟ「おめでとう、」

A「アッパァァァ！！！！」

JH「A産後なんだから大きい声出さない、お義父さんありがとうございます」

ｵﾝﾏ「あぁ、マンネのAがもう母親なんて.........ほんと時が経つのは早いですね、あなた」

ｱｯﾊﾟ「そうだな笑これで9人のハラボジだな笑」

A「アッパオンマ頑張ってねぇ〜笑」

オンマ「任せなさいっ！笑Aもアッパ離れしないとねぇ〜」

A「えぇ、それは無理ぃ〜笑」





オンマ「じゃあ私たちはそろそろ帰るわ」

A「え、もう？？」

JH「そうですよ、！」

アッパ「廊下にAの大好きな人達が待ってるよ笑」

A「あ！！」

オンマ「じゃあまた来るわね、ジョンハンくんAの事よろしくね」

JH「はい！」

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