私は、暗殺者で、赤髪くんの彼女です。 (ページ8)

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7話ページ8

夢主

今日は、目覚ましで起きなかった。

カルマが起こしてくれた。

お弁当も朝ごはんも準備したてくれた。

学校に着いたら、

磯「A～、修学旅行の班で、もう大体班が決まっちゃって、Aだけが、決まってなくて、殺せんせーにお願いして、カルマの班にしたから」

カ「A～。俺の班に入るの？」

貴「うん…誰がいるの？」

カ「渚くんと茅野ちゃんと杉野と奥田さんと神崎さんと俺だよ。」

貴「なぎなぎがいるから安心だ～」

カ「俺は？」

貴「カエデ～」無視

カ「ひど」

茅「どうした？」

貴「私も、班に入ることになったからよろしく」

茅「そうなの！あの…Aカルマくんから殺気がスゴイけどどうした？」

貴「あー、無視したからだよー。ほっといて大丈夫だよー」

茅「えっ」

その後、同じ班の人に挨拶をして、自分の席に戻ると、頭に何か乗っかった。重い。

多分、カルマの顎だろう。尖ってるから痛い。

その後、先生が楽しみだって言ってたし、先生の大きなバックを見た。

すごく楽しみなのが、わかった。

私も楽しみだなー。

ていうか、頭が重い。

殺せんせーからもらった、辞典ことしおりで、カルマのことを攻撃しようとしたけど、わかるよね？ダメだった。
後で、覚悟しといてねっと言われた。

最悪～。

莉桜には、ニヤニヤされた。

後から面倒くさいんだよー。

カルマのせいだよ。