私は、暗殺者で、赤髪くんの彼女です。 (ページ7)

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6話ページ7

夢主

”終わり”

私の勝ちだ。

貴「ケーキ２つやったー」

みんな固まってる…やりすぎたかな？

殺「Aさんすごいです。」

そういえば、今日殺せんせーに暗殺してないから、今しようかなー。

みんな、私を囲んで、すごいすごいって言ってる…でも、これが当たり前。私は、暗殺者だから。

次は英語だ。

イリーナ先生の授業だ。楽しみ～

茅「A～。早く着替えないと4時間目に影響するよ～」

貴「今行くー」

更衣室

中「Aスゴイね」

貴「ありがとう、でも、私は、暗殺者だから当たり前だよ。」

茅「やっぱり、スゴイ」

貴「ありがとう」

教室に戻り、カルマと喋っていたら、
イ「A～～～」

とっ言って抱きついてきた。

胸が邪魔で息ができない。

そしたら、なぎなぎとカルマが、離してくれた、ありがとよー友よ。←

その後授業が次々と終わり、放課後に、私は、いつも通りにカルマと帰っていて、ケーキも、大事に持ってね。

家に帰ってから、ケーキをカルマと一緒に食べて、ご飯もお風呂も入って、寝ようとしたんだけど、今日はカルマと寝たくて、お願いして、一緒に寝てくれた。