2話 ページ3
夢主
帰ったら、カルマに明日依頼があるからっと伝えた。 カルマは、暗殺者ということは知ってます。
そしたら、頑張ってだって、うれし〜
カルマは、すっごく優しいよね。(≧∇≦)
私は、寝た。
ジリジリジリ
バシ
目覚ましの音だ。
さすがに早いかな？ただいま、5時半です。
すごく眠たいです。お弁当を作って朝ごはんの準備もしないといけなくて、今日は、ちょっと、張りきろうとして、早く起きました。
1時間後
お弁当を作り、朝ごはんの準備も終わったので、カルマを起こしたいと思います。
でも、その前に学校の準備〜
着替えたので、カルマを起こしたいと思います。
コンコン
返事がないので部屋に行きます。
A「カルマ〜、起きてー」
カルマ「ん〜〜…………A…おはよう」
私の頭を撫でてきた。カルマに、頭を撫でて貰うのは、すごく嬉しい。
朝ごはんを食べて、
A「カルマ〜いってくるねー」
カルマ「気をつけてね〜。ってかなんで、制
服？」
A「それは、後でちゃんとわかるから、後ちゃんと学校行ってね。行ってます」
カルマ「えっ？なんで？」
私は、ゆっくり歩いてE組へ行った。
そしたら、目の前に、すごく長い坂があって、私は、「はぁー」っと言いたがら、歩いてやっとE組の校舎についた。
貴「職員室どこだろう？」
私は、いろいろとうろついてやっと職員室を発見して、入ろうとしたら、
「Aさん久しぶりですね」
っと言われた。
上を向くとタコがいました〜って誰？なんで私の名前知ってんの？
貴「タコーーーーーーー……ぎゃーーーーー！！！！！！」←
殺「ひどいです。グスッまた、タコって言われました。 」
貴「えっ？ごめんなさい？えっ？(汗)」
殺「あなたが、AAさんですね。
今日から、よろしく、お願いしますね。ANGEL」
貴「えっ？なんで私の名前を知ってるんですか？」
烏「話してるところ、すまんが、おまえには、こいつを殺してもらう」
貴「はい。て言うか、そんなかしこまらなくても…あっ、そうだ。
私は、暗殺者のANGELです。
よろしくお願いします。
あの…イリーナ先生は？」
烏「あっそうか、貴方がANGELですか！
イリーナは、10時くらいに来るそうだが、なんか用でもあったか？」
貴「いえ、なんでもありません」
殺「では、そろそろ教室に行きましょかうか」
貴「はい」
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作者名：山知有伊ラブ | 作成日時：2018年3月3日 15時
