＾ｖ＾13 ページ15
メ「うしっ、やるかっと言いたい所なんだが先ルールな。＾A＾3のルールと同じだ。」
ギ「分かった。それじゃあ、『やりますか/やるか！』」
ギ「お先にどうぞ？」
メ「ほんじゃ、遠慮なく」
そう言って、ギルガメッシュに強烈なけりを入れたがいとも簡単に止められた。
メ「お！ギル坊強くなったな！」
ギ「強くなったって言われましても納得ができません。だって、メリオダスさん力五割も出してないでしょ？」
メ「ありゃ、ばれたか。でも、強くなったって言うのは本当だぜ。前はこれで吹っ飛んでただろ」
ギ「それいつのこと言ってるんです？」
メ「訓練したときの事だけど？」
ギ「それ、結構昔ですの事ですよ・・・」
メ「そうだっけか？」
そんな会話をしながらも、攻撃は着々と進んでいた。
二人ともあんまり力は出してないようだか運動場の所々にはくぼみや亀裂が入っていた。
Ｅ組の皆は、唖然としすぎて、最初の突込みを忘れてるほどだった。
当の殺センセーは・・・
殺「もういいですよもういいですよ。私なんて破綻して挙句の果てには社員の名前も覚えられずに臓器売買すればいいですよ。もういいです。寄ってたかっていじめたいんなら好きにすれば(ｒｙ」
業「殺先生に臓器売買するような臓器なんてないんじゃいのー？」
渚「業君！言ってる事はごもっともだけど、殺センセーをこれ以上いじめないであげて！」
殺「渚君の一言でもっと傷つきました。」
そう言って体育座りで足かどうかもわからない触手に顔を埋めていた。
業「なんだかんだ言っても」
渚「語り手(作者)が」
業/渚「一番酷いよね・・・」
殺センセーななにも言わないまま、胸の上に手を交差させ白くなって、廊下に転がっていた
・・・邪魔なだけなのにね。
殺「ぶつぶつぶつ(語り手さん今のとても余計です)」
カエデ「ねえ、『当の殺センセーは』の下のせりふなんか聞いたことない？」
片「あー、あのバレーのアニメの一年生のマネージャーさんじゃない？」
女子『わーわー』
殺センセーの台詞について話し合っていた。
その後、皆にスグリが配られたと言う。生徒達は哀れむような目でそれを見て、セキチクをセンセーに渡した。センセーは泣いた
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花言葉、片岡さんの言いたかった事の答えが分かった方はコメ欄へポケモンＧＯ
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七見(プロフ) - 檸檬さん» ありがとうございます。気を付けるに越したことは無いので、これから気を付けます！ (2019年11月3日 20時) (
レス) id: a227bc70e4 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - 分かります、その気持ち。私もFateだとギルガメッシュとジキル&ハイドが好きで友達と話していると間違えそうになるので気にし無いで下さい。 (2019年10月28日 1時) (レス) id: 442f89998e (このIDを非表示/違反報告)
七見(プロフ) - 檸檬さん» ギルガメッシュ好きなんですよね。二人の名前が似ててたまに言い間違えとかあるから気を付けないととは思ってるんですが･･･すみません。 (2019年10月27日 22時) (レス) id: a227bc70e4 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - やはりですか。私もFateやっているので分かります (2019年10月27日 4時) (レス) id: 442f89998e (このIDを非表示/違反報告)
七見(プロフ) - 檸檬さん» あ、やばいFateと混じった。すいません、訂正します！ (2019年10月24日 18時) (レス) id: a227bc70e4 (このIDを非表示/違反報告)
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