＾ｖ＾11 ページ13
メ｢それにしても派手にやったなー｣
壊れてはいなかったが、跡が生々しく残っていた
殺｢どうしましょう・・・｣
センセーは教室であたふたしていた
業「センセーが修理代出したらいいんじゃないのｗ」
センセー「それじゃあ私のお金がなくなってしまいます！何を言うんですか！業君！」
業「うっわ、これじゃあ修理代全然払えないじゃん。」
センセー「いつのまに！業君返しなさい。コラ。ねぇ、返して。」
業「センセーこんなんも取れないの？ださいね。」
メ「業、いい加減返してやれ。センセー干からびて次の日寝込んだらどうする？」
なんて冗談のような口調で業にそう言った
業「そうだね。干からびて来れなくなってもつまらないし、返すよ」
なんて軽く放り投げた
センセー「聞き分けが良くて助かりますってにゅやー！何も入ってないじゃないですか！」
業「あはは、誰もお金を返せとは言ってないじゃん。だから、センセーの奢りで夕食食べに行くよ」
�まぁ、これで買える物なんてないけどね？�なんて言ってメリオダス達を連れ、外へ出て行ってしまった
センセーはとぼとぼと出て行った
渚「業君あれで良かったの？」
業「いいよ。別にあんなはした金いらないし」
メ「そう言って、本当は返すつもりだったんだろ？」
業「さぁね？」
メ「じゃあ、そんな優しいお前らのために今日は奢ってやる。いいよな、バン？」
バ「別にいいぜ？みんなで食う方がうめぇし。」
業「いいの？」
メ「いいんだよ。さあそうと決まれば早く帰らないとな！」
一方・・・
センセー「これはどう言う事で？」
イ「『こんなはした金いらないから返しといてくれない？』だって？」
センセー「業君こんなにセンセーの事を思って！」
イ「ちゃんと人も話し聞いてたのかしら(ﾎﾞｿ」
烏間はこれを見て、立ち尽くしていたと言う
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七見(プロフ) - 檸檬さん» ありがとうございます。気を付けるに越したことは無いので、これから気を付けます！ (2019年11月3日 20時) (
レス) id: a227bc70e4 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - 分かります、その気持ち。私もFateだとギルガメッシュとジキル&ハイドが好きで友達と話していると間違えそうになるので気にし無いで下さい。 (2019年10月28日 1時) (レス) id: 442f89998e (このIDを非表示/違反報告)
七見(プロフ) - 檸檬さん» ギルガメッシュ好きなんですよね。二人の名前が似ててたまに言い間違えとかあるから気を付けないととは思ってるんですが･･･すみません。 (2019年10月27日 22時) (レス) id: a227bc70e4 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - やはりですか。私もFateやっているので分かります (2019年10月27日 4時) (レス) id: 442f89998e (このIDを非表示/違反報告)
七見(プロフ) - 檸檬さん» あ、やばいFateと混じった。すいません、訂正します！ (2019年10月24日 18時) (レス) id: a227bc70e4 (このIDを非表示/違反報告)
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