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《冨岡義勇》第1話 ページ1

炭治郎side

初めまして、竈門炭治郎です。
俺は今

「ここで待て」

何故か義勇さんのお宅にお邪魔していた。
やはりちゃんとしていて、綺麗だ。
掃除が行き届いている。

「待たせたな」
「いえ!……ん?」

なんで、女性の匂いが…?

「さあ」
『はい、義勇さん』
「…!!!!!」

女性だァ!!!

「紹介しよう、妻のAだ」

奥さんだァ!!!

『はじめまして、Aです。貴方の事は主人の義勇から伺っております』
「は、はじめ、まして!!竈門炭治郎です!!あの!!Aさんはお幾つですか!!」
『18です』

18!!!!!?????
義勇さんと3つ違い……!!!!

「ぎ、ぎ義勇さんとの出会いは……!!」
「お前と出会った後だ」

第2話→



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作者名:あまんだ | 作成日時:2024年1月19日 3時

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