今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:890 hit
小|中|大
《冨岡義勇》第1話 ページ1
炭治郎side
初めまして、竈門炭治郎です。
俺は今
「ここで待て」
何故か義勇さんのお宅にお邪魔していた。
やはりちゃんとしていて、綺麗だ。
掃除が行き届いている。
「待たせたな」
「いえ!……ん?」
なんで、女性の匂いが…?
「さあ」
『はい、義勇さん』
「…!!!!!」
女性だァ!!!
「紹介しよう、妻のAだ」
奥さんだァ!!!
『はじめまして、Aです。貴方の事は主人の義勇から伺っております』
「は、はじめ、まして!!竈門炭治郎です!!あの!!Aさんはお幾つですか!!」
『18です』
18!!!!!?????
義勇さんと3つ違い……!!!!
「ぎ、ぎ義勇さんとの出会いは……!!」
「お前と出会った後だ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あまんだ | 作成日時:2024年1月19日 3時