Love 111 RYOTA side ページ21
玲「弱味握られてる系?」
涼「うん。だから反抗できないんだよね。」
龍「その弱味ってなんや?」
涼「……え、言わないとダメなの?」
「「もちろん。」」
涼「えぇ…誰にも言わないって約束して?特にAには絶対に言わないで。」
「「了解でっす!」」
本当かなぁ。怪しい。
涼「俺ね、伶菜と________の。」
「「…えっ!?」」
だから言いたくなかったんだよ〜…伶菜と、_____って。
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涼花 - AMIYOSEさん» ちょっと文がおかしかったので、訂正します。(笑)AMIYOSEさんの作品は、いつも私が期待してた以上に素晴らしい作品です!何度もすみません!(笑)更新待ってます! (2018年8月11日 17時) (レス) id: f7ff8d9781 (このIDを非表示/違反報告)
涼花 - AMIYOSEさん» 続きが気になりすぎてヤバいです!AMIYOSEさんは、いつも私の期待してたこと以上の作品です。(笑)自信を持ってFIGHT!です!これからも応援してますね! (2018年8月11日 17時) (レス) id: f7ff8d9781 (このIDを非表示/違反報告)
AMIYOSE - 涼花さん» ありがとうございます。期待された通りに物語を作れるか不安ですが、これからも宜しくお願い致します。 (2018年8月10日 12時) (レス) id: 2755f03f7b (このIDを非表示/違反報告)
涼花 - 移行おめでとうございます!ついにPart3ですね!これからの展開に期待しています!頑張って下さい! (2018年8月9日 21時) (レス) id: f7ff8d9781 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AMIYOSE | 作成日時:2018年8月9日 21時