【黒バス】黄瀬涼太に成り代わった男子大学生は原作クラッシャーでキセキの要【男主】Part2

文化祭1日目ー1ー ページ10

ついに本番が来てしまった
俺と星君と黒子君は、教室の隅に連れて行かれ軽いメイクを施される

着物は持って来たのに着替えてスタンバイ

色気を出す(不本意)為に前を少し開けて肌蹴させ、足元も同じ様に肌蹴させる

女子｢き…黄瀬君…………色気がっ…｣

貴｢少し家で練習してきたんですの｣

女子｢｢キャァァァァァァ！！
完成度高ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！｣｣

これ商売になるのか？←

まぁ出来ることはするけど…

襟に隠して置いた夜桜柄の扇子を取り出し、パッと開いて口元を隠す

星｢黄瀬君凄いね〜本格的〜！｣

佐久間｢流石俺の黄瀬！｣

貴｢アンタのじゃねぇよ｣

坂本｢1位はいただきだな！！｣

長谷川｢落ち着けお前ら｣

黒子｢黄瀬君｣

緑間｢黄瀬……｣

貴｢何ですの？黒子様、お兄様｣

全−数名｢｢ﾌﾞﾌｫｵwwwwwwwww｣｣

緑間｢お…お兄様…だと？｣

黒子｢どうせならテツヤ様の方がいいです｣←

(そろそろ開店時間ではなくって？)

(はい！今準備します！)

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