文豪達にイタズラしやそうぜー！！〜パート２〜

妊娠中に親戚が叩いてきたら＊りん様リク＊ ページ47

A「きゃっ！」


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中島敦
「Aちゃんは妊娠中なんだぞ！！」
虎化して親戚の手を掴む。
ヘタレじゃないけどかっこいい…。


太宰治
「彼女のお腹に宿っているのはあなた達にとっても親戚ですよ？その子を殺そうとしているのですか？」
長くなった←
まぁかっこいいから許す！←


国木田独歩
「何故Aを叩くのですか？理由を教えてください」
冷静に対処。
でも前回でキレてな((殴


江戸川乱歩
「ふぅ〜ん…君、それだけ僕にしばかれたいの？」
ん？黒太宰さん？←
てか乱歩さんしばくなんて言う？←


谷崎潤一郎
「もうAちゃんに近づかないでください」
…ん？←
潤君こんなこと言う？←


芥川龍之介
「今日はこれで終わりにしてやる。だが次はないぞ」
うーん…。
意識無くなるぐらいまで吊り上げるのは「これで」レベルじゃないよね←


中原中也
「重力で潰されてェか？あぁ？」
こわーい←
これじゃ中也さんが訴えられる←


黒太宰
「今から君に選択肢をあげるよ。○○○されるか○○○されるかどっちがいい？」
あまりにえぐすぎたのでAちゃんが止めに入った←
…何言ったんだ黒太宰←

あけましておめでとう！！→←夢主が親戚に忌み嫌われてのけ者にされて怪我させながらお前がいなければよかったと言ったら＊りん様リク＊

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