文豪達にイタズラしやそうぜー！！〜パート２〜

夢主が喘息を発症したら＊海月猫様リク＊ ページ33

A「喘息になったみたい…」


---------------- 8×ｷﾘﾄﾘｾﾝ ---------------- 


中島敦
「また僕のせいで…」
違う、これ敦君のせいじゃ無い←
まぁそういうとこ好きなんだけど←


太宰治
「もし、しんどかったりしたら、すぐに私に言うんだよ」
背中をさすりながら。
イケメン。


国木田独歩
「あまり、運動とかは控えるのだぞ。あと、食事は健康的なものを取るように。あと…」
強制終了←
国木田さんの心配、長い←


江戸川乱歩
「ちゃんと薬、貰ったよね？」
「もし貰ってなかったらその病院訴える！」ぷんすか
突っ込む前に名探偵かわい。


谷崎潤一郎
「僕は君の為なら、なんだってするよ…！」
手を握りながら。
潤君が言ったら嘘に聞こえない←


芥川龍之介
「すぐ知らせたのは褒めてやろう。だが、今後体調管理はしっかりとしろ」
冷静に見えてひぐっちゃん達の前では結構焦ってた。
首領にAちゃんの体調管理頼んだほど。


中原中也
「とりあえず、休め」
「俺が一緒に寝てやる」顎クイ。
もはやエ○い。


黒太宰
「よし、Aちゃんに長期休暇をあげる」
「あ、これ幹部命令ね」にこり。
幹部命令最強説←

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