第130話 ページ33
『いやぁーーー』
嵐 ｢もう、Aちゃんったらそんな大きい声出して｣
みか ｢今日はなにがあるんやろうな｣
そう、私は今お姉ちゃんとみかにガーデンテラスに連れて行かれてる？途中
右手はお姉ちゃん、左手はみかと繋いでいる
てか、連れて行かれてるというか強制的に引きづられてるよね、これ
『行きたくないよーー』
みか ｢行きたくないって、Aちゃん食べる物ないんやろ？｣
嵐 ｢そうよ、それにちゃんと食べなきゃ大きくなれないわよ？｣
『これ以上大きくなりたくないよ！！』
まぁまぁと2人に言われながら私は引きずられて行った
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ガヤガヤ ガヤガヤ
『来てしまった……』
私の目の前には大勢の人が注文したりご飯を食べている
みか ｢大丈夫やって、Aちゃんにはおれ達がおるし｣
嵐 ｢そうよ、それにアタシも一緒に注文するから｣
『……うん』
おれは場所取りしてくるな〜と言って、みかは人混みの中に行ってしまった
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明桜(プロフ) - コメントありがとうございます！これからも頑張って更新していくので、よろしくお願いします！ (2022年11月29日 10時) (
レス) id: b4587a2f8b (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - コメント失礼します！本日初めて読んだのですが零さんとの絡みや弓弦くんとの絡みが見ていてとても面白いと思いました！とても素敵な作品だと思ったのでコメントさせていただきました。更新待ってます。頑張って下さい！ (2022年11月29日 1時) (レス) @page35 id: 8521b092ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明桜 | 作者ホームページ：nhatev-hdfs miri1
作成日時：2022年11月6日 16時
