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ｷﾝﾀ「お見事。御主やっぱりすごいな！」
究「いやいやそんなことな「喋りすぎだな。」
流「馬鹿みたいだぜ。俺たちライバルなんだぞ？」
あ。言っちゃった。
究「そうだけど……。」
また流はすたすた歩き出す。
わたしの手を引いて。
また君を好きだと思ったよ。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ｰｰｰｰｰｰｰｰ
ｰｰｰｰ
ｰｰ
橋の上なう。
「助けてくれぇー！」
下に倒れてる叔父さんがいた。
心の中……
あら、わたしたちがどんな反応をするか楽しみにしてる。
学園側の人か。
演技らしいけど……足は怪我してる。
でも靴底には泥がないから誰かここまで運んでくれる人がいるらしいから大丈夫だ。
流「……。」ﾁﾗ
流も気づいたみたい。
わたしたちは一緒に歩き出した。
ｷﾝﾀ「おい！2人！」
恵「A！？」
あ「わたしは先に進むよ。」
ｷﾝﾀ「おい！なんだあいつら。
今助けてやるからな！」
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くるすけ(プロフ) - ay05a09neさん» ありがとうございます！！ (2019年9月24日 12時) (
レス) id: b720ae34f4 (このIDを非表示/違反報告)
ay05a09ne(プロフ) - 天草流君と一緒にいるの凄くいい！ (2019年9月23日 14時) (レス) id: c22c110177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くるすけ(#´・∀・`#) | 作成日時：2017年4月19日 22時
