第二話 喧嘩？買うよ ページ2
喧嘩を売ってきたやつに会いに行ってきました
話の内容・・・そうだなー。秘密
ただ、
「私は私のやりたいことをするだけさ!まぁ退治専門職とかそんなのはないから安心しなよー・・・え？殺す?できるのかねーアンタに」
とだけ言ってきました
とりあえず自由にしてていいらしい
いっつもギリギリで学校にやってくるねー小夜ちゃん
まぁそれは兎も角
「おっはよーやねー小夜ちゃん。本日お昼お暇?」
小夜「おはようございます、神さん」
「・・・言うなれば神様・・・あー、いや、Aって呼び捨てでいいよー」
小夜「Aさん・・・ですか？」
「いや呼び捨てで・・・まぁいいや。そいでお昼暇?」
小夜「はい・・・といっても、皆さんと食べる予定ではありますが。Aさんも一緒にどうですか?」
「おー、そういうお誘いをしようと思ってたのさー。ところでみんなとは?」
？「ねねとー」
？「ののとー」
ねね/のの「優花と逸樹!」
双子と委員長と突っ込みさんか
ふむ・・・その四人も気になってたしちょうどいいや
小夜「Aさんは何処から来たんですか?」
「んー・・・口に出すのもはばかられるようなくらい遠いところだねー」
優花「いやそれ何処・・・」
「だから口に出すのもはばかられるような―――」
逸樹「どうしてこんな田舎に?」
どうして？どうして・・・フム
「まぁ親の都合だね。行けと言われて投げ捨てられてぽい」
優花「すごい親だね・・・一人暮らし?」
「いや、だ・・・んんっ、家族もう一人いて一緒に暮らしてる。そっちは盲学校行くような年齢じゃないから在籍してないけど」
私もそんな年齢ではないが
「ところでそちらの双子・・・ごはん少なめ?」
ねね「パン食ー」
のの「この町唯一のパン屋さんのー」
「へー・・・お弁当食べたい?」
ねね/のの「食べたい!」
「よっ」
どんっ!
と重箱登場
小夜「そ、その量食べるんだ・・・」
「YES。少し分けてあげよう」
フェイは本日『時の空間』
出番少ないけど学校行きたくないって言ったの本人だから仕方ないよね
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サイスラン(プロフ) - うおおおおおおきたこれええええええええええ！！！グロいのたまらん！！そして次こそ転スラを！！更新楽しみにしてるぜ！ (2017年10月10日 20時) (
レス) id: c031c508dc (このIDを非表示/違反報告)
二ツ神ヤマト - 続編おめでとうございます！BLOOD自体よく知りませんが楽しんで読んでます！お体に気をつけてください(((( (2017年10月10日 20時) (レス) id: 72e138f423 (このIDを非表示/違反報告)
神獣 - すいません!私はリンパウです!名前変えたのを報告忘れていました!これからは神獣でっす♪ (2017年10月10日 4時) (レス) id: 01ea6a9f39 (このIDを非表示/違反報告)
神獣 - 続編おめでとうございます!早速のリクエストです!小説を読もうにある『レア・クラスチェンジ!~魔物使いちゃんとレア従魔の異世界ゆる旅~』をお願いします!楽しみに更新待ってます! (2017年10月9日 14時) (レス) id: 01ea6a9f39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2017年10月9日 5時
