【PSYCHO-PASS】犯罪者?犯罪者っす

第二十四話　おばあちゃん？いるのか― ページ24

カムイについて説明してくれたお医者様が死んでしまいました

「まったく、やってくれたなー」

唐之「あなたでも判明しないことがあるのね」

「判明していないというかなんというか・・・まぁいいや」

やったのシステムだな
なろ・・・乗っ取るぞまた!







常もっちゃんがなんだか荒れてる

「どうした常もっちゃん。非番でよく知らぬ。何があったん?」

常守「・・・」

「はいはいっと・・・おう。了解」

常守「許可します。・・・必ず」

「りょーかい」

廊下に出て
トイレに入って

「人前に出れないって面倒な・・・『移転』」

まったく、知らない人を探すのって面倒なのに
『移転』『移転』『移転』・・・




「やっとみっけた」

？「・・・あーちゃんのお仲間かねぇ」

「YES。少々・・・ん」

この気配・・・たしか、新人君の
なるほど、最近システムに侵入しなさ過ぎてわかんなかったけどそういうことか

「ちょっと手荒になるけど、落ち着いてじっとしていてくださいねー」

おばあちゃん抱いて、と
おばあちゃんだけど私より年下だったなそういえば

「『創造』からの『移転』」

偽造するための偽物おばあちゃんを設置して、と
・・・ところであーちゃんって常もっちゃんかね

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