【七つの大罪】原作アニメしか知らんけど？まぁ適当にやってみますか

二一の罪　からかう?できません ページ23

「はい、バン」

バン「ありがとな〜♪」

キング「なんでバンの服なんか作ってやるんだ?」

「だって作らないと村で盗んできそうだから」

ゴウセル「たしかに」




んじゃあらためまして

「お初です。A、歳は、えっと、うーん、今は十六で、おそらくできないことはないであろう神様公認イレギュラーです。で、仲間のフェイタン」

エリザベス「初めまして、第三王女のエリザベスです」

メリオダス「祝いにのみますかー」

「やりぃ!」

キング「いつでも飲んでいるけどねー」



「フェイ、お前ってそんなに酒強かったっけ?」

フェイタン「飲み比べたことあまりないね」

「そういや未成年だなんだで旅団じゃ止められてたっけ」

実はこっそり飲んでたけど
酔わないからだっていいね

「キングの匂い?甘ったるい、花畑」

ポン!
変わった

「汗くせぇオッサンの匂い」

キング「泣」

そのあとディアンヌとバンの暴露
で

「なぜ俺にまで光の矢が」

フェイタン「!!」

ゴウセル「・・・A、そのなりで八十超えているのか」

「あ、ばれた」

一同「えぇ!?」

ゴウセル「だが・・・なんだこの記憶。エド?それにエレンにアレン、ゴンにキルア・・・」

「うわー懐かしい名前が出てきたなー」

ゴウセル「ヒソカ」

「ちょっとまてそれはアウトだ」

メリオダス「どうした？どんな関係の奴だ?」

「超変態YESショタロリGOタッチ奇術師。あと戦闘狂」

フェイタン「あんな奴、思い出すだけで気持ち悪いね」

ゴウセル「それはいいのだが、コレはなんだ?錬金術?念？イノセンスに立体起動・・・」

「ちょ、(キリィ!?)」

キリィ『アイツすごいぞ。光の速度でお前の記憶の本読み漁っていきやがった』

「(いや止めろよ!)」

キリィ『止められなかった』

なん、だと？

「あぁ、もうなぁ、ゴウセル、ちょっと来てくれる?」

ゴウセル「？」

のこのこやってきたなバカめ

「消したる」

ゴウセル「あばばばば・・・・俺は今何を?」

「次記憶覗いたら殺す」

ゴウセル「了解した」

しっかりと力量差を測れるやつはいいね

「そういえば、順位をつければ俺たちこの中でどのくらいだ？」

ゴウセル「そうだな、Aは一番上だろう。フェイタンはおそらくバンより上、メリオダスより下といったところだろう」

「だって」

フェイタン「一度メリオダスとたたかてみるね」

「やめてくれ、このあたりが消える」

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