【七つの大罪】原作アニメしか知らんけど？まぁ適当にやってみますか

十二の罪　戦闘?一瞬です ページ14

死者の都。いやぁ

「この水晶もって帰ったら金稼げるかな」

メリオダス「やめとけ」

「ですよね」

・・・あれ？

メリオダス「なんか来たな」

「あ、これ魔力反応なんだ」

まぁいっか。しばらく歩いてよっと
あれ？

？「初めまして。聖騎士ギーラと申します」

エリザベス「聖騎士?」

「聖騎士!!」

メリオダス「ホーク!エリザベスをつれて逃げろ!」

しかもこれは新世代!

「あれは俺の獲物〜★」

ガシッ!
顔わしずかみ

ギーラ「が!!??」

メリオダス「なあ・・・ディアンヌ」

ディアンヌ「うん・・・・みえなかった」

「君、ギーラでしょ?てことは新世代だよね?てことは最新の聖騎士情報持ってるでしょ?」

ギーラ「が・・・・・なにを」

「あ、答えなくても結構です。頭の中見るから」

ギーラ「!!??」

「俺がききたいのは一つ、『フェイタン』ていう聖騎士は、いる?」

ギーラ「フェイタン、ですって!?彼をなぜ―――」

「どこにいる。しゃべりたくなければいいんだけどね」

ギーラ「・・・彼は、新世代の癖に私たちとは違う。純粋な力で、強大な魔力で中に入りました」

「中央か。ありがとうな。じゃ、戦闘不能にしてやるよ」

思いっきり、地面にめり込ませてやりました

「あーすっきりした。情報もゲット。やっぱ聖騎士になってるよねー」

それに、あれも飲まされてないと
よかったよかった

バン「・・・今、なにしたんだ」

「え、高速で掴み、魔力を『操作』して使えないようにした後、筋力の赴くまま死なない程度に地面に叩き付けただけ」

てかバン戻ってきたんだ
あ

メリオダス「キング」

「なんだ、全員集合?」

キング「女の子に言われてきてみたけど・・・どういうこと?」

メリオダス「なんか、イレギュラーが一瞬でたおしちまった」

「イレギュラーって言うのやめてくれません?確かにそうかもしれないけどさ」

ディアンヌ「僕らより強いって、本当に人間?」

「最近人間かどうかすら危ういけどね。神にちかい存在らしいよ?」

キング「神!?」

「に近い存在ね」

とか見てたら、もう復活したよギーラが
仕方ない

「デコピン☆」

吹っ飛んだ―
あれ？

「体消え始めたな」

帰れるのか―やったね

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