【ソードアートオンライン】ゲーム?やりこむぜ!

第五話　びーたー?ちゃうねん ページ6

キバオウ「チートや・・・チートや!絶対!」

「またお前かー面倒だなー」

なんか倒した後にそんなこと言われた
失敬な。実力だよまごうことなく

「大体チートって証拠は何さ」

キバオウ「そ、ソードスキルなしで攻撃したやろ!」

「そんなの誰でもできるじゃーん。あれでチートとか言ってるアンタは経験不足っしょ。雑魚相手でも何回も何回も連撃充てれば素早さアップするよ?それに初期装備じゃ限界があるんだから、とっとと金貯めていい装備買えばふつうこうなるって」

フェイタン「いや、これはさすがに行き過ぎね」

「フェイに言われても説得力ないんだけど・・・」

おんなじ状況だし

「まぁチートだと思うなら勝手にそう呼べばいいよ?私ら勝手に楽しむし。というわけで、パーティは打ち切り!先進も―!さっきのレアアイテム売ったらどれくらいかな?」

フェイタン「使えなかたか？」

「うーん、ビミョー。私には合わんね」

みんなピリピリしすぎなんよ
ゲームは、生死がかかってようが楽しんだもの勝ちやぞー









着々とクリアしまくる

「今二人でクリアしたので二十五層目・・・っと。んー・・・難易度がグリードアイランドより低いー。あ、でも能力とか使えない分高い?」

フェイタン「どちにしろクリア簡単にできそうね」

「んー、でもそれだとつまんないし・・・寄り道でもしようかなー」

第六話　アイテム?集めます→←第四話　もめる?だってさー

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す