【べるぜバブ】魔王?いやいや神様です

第三十六話　新校舎？でき・・・ ページ38

学校が復活するそうです

「生徒として戻るのは初」

フェイタン「当たり前ね」

当たり前だっけ
まぁ、それは置いといて

「面白そうなことおこってんねー」






「うわぁ・・・何してんの君ら。ここ学校なんだけどっていうか一人校長だ！あと邦枝の縁者だ！そしてなぜ早乙女センセー」

早乙女「Aにフェイタン・・・何やってんだよお前ら」

「いやぁ、なんかドンパチした雰囲気を感じたから来ただけ。んで、しらんジーサン誰よあんた」

？「お前は・・・たしか、アイツを倒したとかいうやつやのう」

「いやだから誰やて」

早乙女「ベヘモット。・・・名前くらいは知ってるだろ」

「知らん」

いや、まじめに知らん。誰だそれ

早乙女「・・・前に男鹿がスーパーミルクタイムで戦ってたやつだ」

「・・・あぁ！一人拷問した奴！の仲間！」

ベヘモット「どっちかといえば上司じゃのう・・・で、何じゃ、お主」

「あ、神様だよ。末っ子の。よろしくお願いします」

挨拶は必要だよね？









特に意味もなく傍観
どうやらヒルダが誘拐されたようです

「なんか、最終戦って感じ？」

フェイタン「そろそろ終わりか」

「そんなことより竜いたよね？竜！」

フェイタン「・・・あぁ、察したね」

「というわけで、レッツゴー!!!」

秘儀、そらをとぶ！

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