【べるぜバブ】魔王?いやいや神様です

第三十話　ネトゲ？やります ページ32

「こんの金持ちめーっ！そういえばＰＳシリーズとかニンテンさんは結構やってたけどネトゲやったことねぇ！」

ぬおぉっ!!こんなのゲーマーと名乗れねぇ…！！

姫川「何やってんだ、あいつ」

フェイタン「ほとけばいいね」

ひどい



姫川宅でネトゲします
十一人分高スぺＰＣとか用意してくれた姫川パネェ

「キャラメイク完了☆」

姫川「よし、中央モニタに移すからキャラ上げろ」

寧々＝あほ顔少年
花沢＝あほ顔・・・花付き
夏目＝そのままかーらーのギミック付き
古市＝田中太郎
ラミア＝金髪幼女
城山＝詐欺三つ編み
姫川＝超ロングドリル
神崎＝ヨーグルッチ
千秋＝素顔マッチョ

ちなみにフェイはそのままです。うん、傘の銃とかどっから出したんだろう

古市「Aさんは？」

「え？あー、これ」

三つ編み―の
色々な目ーの
白髪ーの
黒鎌

姫川「・・・銃ゲ―なんだが」

「あー、私銃とか苦手だから」

神崎「つーかねーよそんな武器。どっから出してきた」

「なかったからハッキングで追加した」

一同「オイ」

えー
いいじゃん、別に





怒られたのでスナイパーになりました
フルダイブ！じゃねーけど、まぁいいじゃん

「こちらスナイパー。すでに五人つぶしてまーすどぞー」

一同「はえーなオイ」

「VS12はとっとと敵倒した方がいいもんねーっと、六人目撃破―。あとフェイー、背後から一」

フェイタン「消したね」

「早いなー」

あと五体・・・むっ

「ちょいまち、これあれだ、チートだ」

姫川「何？」

「相手のデータと私のさっきいじったデータとちょっとしか違わないもん」

古市「そんな・・・って、それってAさんもチートを!?」

「使えるけど使ったらつまんねーじゃん・・・え、使えるようにした方がいい？」

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