【べるぜバブ】魔王?いやいや神様です

第二十話　見えない?声入り ページ22

？『ようこそ諸君。私の名は、ミスターバレーボール』

神崎/夏目「さっきのおっさんじゃねーか!」

「え、もしかして映像?見えないんだけど」

さすがに映像まで気配ではわかりません



内容的に、バレーボールで買ってほしいから
やる気だせやゴルァっていう内容でした
だから

「なんで私誘拐されたんだろう・・・なんか私涙目」

フェイタン「・・・ドンマイ」

しかし、バレーかー
応援してみようかなぁ、先生的な意味で









「ちょっとまって、知らない人がいる」

古市「ひ、姫川っす・・・」

「・・・リーゼント下すとイケメンタイプ・・・残念なイケメン・・・うっ頭が!?」

まぁそれはともかく
なんでこいつ死にかけてんだろ

「ていうか、面白そうなことやってんじゃーん!私も混ぜてー!」

邦枝「先生・・・これは遊びじゃ」

「勝負に勝つんでしょ?んじゃあ私相手役やるから、君らチーム組んで挑んでみてよー!」

神崎「おいおい、俺たちをなめてんのか?」

「そう思うなら挑んでみなさい!さぁカモン!」




52：02

「圧☆勝」

一同「いやなんでだよ!」

「え？だってほら・・・見えるし」

古市「いやいや、見えるって・・・」

「見えれば追いつけるっしょ？」

あれ？なんか固まってる?
はて









「ねーフェイ、今日生徒たちと戦って思ったんだけどさー」

フェイタン「好きにすればいいね」

「あれ、察してた」

フェイタン「遅かた方ね」

そう？
そっかー。んじゃあちょっと頑張んないとなー!

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