【十三人格シリーズ】日常?そして・・・『番外』

なんかメタい話 ページ9

「番外編ってメタっていいと思うの。というわけで久々に更新するぜ日常編!」

キリィ『すでに日常編からかけ離れてるがな。というかどうした。ここどこだ』

「あんまり考えるなやキリィさんよ。というのもだね、本編の方の私がどーにも番外編書きずらいってわけでこちらに逃げてきたのさ。というわけで相方もキリィさんだけよ」

キリィ『そうか』

「何そのかわいそーみたいな声。さみしくないやい・・・とりあえずリアル?とか言う世界ではクリスマスを迎えているわけで。まぁ私にクリスマス祝えとか割と無茶な気がするんだけど。神の娘だし」

キリィ『あまり関係はないだろ。どこかの国じゃ自国文化のみならず他国の文化や宗教を中途半端に取り入れてただただお祭り騒ぎしてるぐらいだしな』

「遠回しに日本ディスってるような言い方するね君」

キリィ『で？それを言いたいのか?』

「んにゃ、まぁ今回残念ながら私もクリスマスするような気分にはならないので」

キリィ『・・・あぁ、流れが分かった』

「察せられると言葉続かなくなるから聞いてほしいのだが」

キリィ『はいはい。で？なんでだ?』

「コミケ出る」

キリィ『よし終わったな。俺は帰る』

「もうちょっと聞けよ知識欲者。まぁ正確には私が出るわけじゃないんだけども」

キリィ『そもそも前にも告知してただろうが。しつこい』

「いや分かるんだけど。分かるんだけど大イベントだし一人くらい買ってほしいから告知しまくるのよ!あ、@ALLKN0329ていうTwitterアカウントでその辺いろいろ言ってるからぜひとも見てほしい」

キリィ『ちゃっかりTwitterの告知までしやがった』

「てわけでよろしくなのだ。私のクリスマスはコミケのコピー本を作ることで終わってしまったからな!泣きたい。でも頑張ってる。まだ終わってない。泣きたい」

キリィ『・・・なんでここで話してるんだ?』

「気晴らしだよ!てわけでよろしくな!三日目な!月曜日な!西地区D26aな!なんか有名どころのサークル行った帰りにもうちょっと見よー的なノリでのぞいてくれればいいからなホント!お願い!」

キリィ『お前の作品を好きなやつらが来たところでお前のアイテムは一つもないんだろうに・・・』

「一応ちょこっと出てるのよ、イラスト本に。時間に余裕があればシールも作りたいねぇ」

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