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第三話 人形?二等兵 ページ5

学校に到着

「正直学校に不法侵入したらおこられるどころじゃねーんだけども」

ケロロ「たとえ怒られようとも部下のため・・・いざ、侵入であります!」

「人形はしゃべっちゃだめだよー」

作戦
かわいいようじょにかえるにんぎょう
『変化』で若干幼くしました







冬樹「軍曹と・・・中尉?」

「ん?おー冬樹っちー!学校終わった?部活なう?あと中将じゃなく普通にAって呼んでほしいなー」

軍曹「冬樹殿!お疲れ様であります!」

さっそく出会えた冬樹っち
いやー幸先がいいねー

冬樹「二人ともどうしてこんなところに?」

「んー、実は―――おや?」

この気配は・・・
知らないけど知ってるこの気配は・・・

「タママ?」

ケロロ「本当でありますか!?」

「行かねばわからぬ。というわけでレッツゴー!」

冬樹「ちょ、ちょっと!二人とも―!」








縛り付けられたオタマジャクシ
ボール投げまくる女子生徒

「うっわぁ」

ケロロ「おぉ!タママ二等兵!」

冬樹「西澤さん!」

ん?
・・・あー

「あれちょちまずい」

ケロロ「ゲロッ!?」

ケロロの頭掴んで

「友達はボールだよね?」

ケロロ「わ、吾輩はボールでは・・・ゲロォッ!?」

ケロロを投げるっ!
西澤さんとやらに!

西澤「ふぁっ」

あ、倒れた
よしよし

「おーい、タママ―。タママ二等兵―」

タママ「・・・ハッ!軍曹さん!Aさん!」

ケロロ「ゲロ・・・ぶ、無事であったかタママ二等」

タママ「会いたかったですぅ!」

感動の再開
そしてやはりわかるのね私って

第四話 二重人格?似た者同士→←第二話 学校?うん



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シロロ - 面白いです!今までのも全部見ています!頑張ってください! (2017年5月18日 11時) (レス) id: 5a3e56f959 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - すっごい面白いです!応援しています! (2017年4月23日 20時) (レス) id: 41f9a17982 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アルルカン x他1人 | 作成日時:2017年3月18日 3時

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