第二話 学校?うん ページ4
「というわけで、ご迷惑とは思いますが何分浮浪者の身。できる限りのことはさせていただきますので居候させていただけないでしょうか」
?「・・・なんか、ボケガエルの後にこれだと妙な感じ」
その後
冬樹という人物の姉、夏美が返ってきたのでそういう説明をしました
え、だってふつうそういう対応するよね?居候だし
夏美「言っとくけど、家事の手伝いはしてもらうわよ」
「むしろ手伝わないやつギルティ」
夏美「契約完了!」
ケロロ「そんな!吾輩の時はもっとひどかったのに!?」
夏美「ボケガエルと・・・えっと」
「あ、Aですよー。呼び捨てOK」
夏美「ボケガエルとAは別物」
ケロロ「・・・隊長なのに」
「それは日ごろの行いでは」
さぼり魔だし
「えー、んじゃ改めて。一応中尉だけど小隊ではただの隊員のAです☆ペコポン侵略は、まぁケロロがやるき出したらやる方向で」
本当は地球人(たぶん)だし
家事手伝いはします。有言実行
ただし人型
「あー、残り四人そういやいないね」
ケロロ「というわけで、部下の捜索をするであります!まずは冬樹殿の通う学校へ出撃っ!」
「んじゃ私にいい案があるよー」
普通に移動したら目立つし
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シロロ - 面白いです!今までのも全部見ています!頑張ってください! (2017年5月18日 11時) (レス) id: 5a3e56f959 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - すっごい面白いです!応援しています! (2017年4月23日 20時) (レス) id: 41f9a17982 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルルカン x他1人 | 作成日時:2017年3月18日 3時