第十九話 敵?対峙します ページ21
クルル「ケロロB。ケロロのコピーロボットだぜ」
「これのいいところは、こんな感じで」
虫歯のところをコンコン、と
ケロロ「いだだだだっ!?」
「フィードバックされるんっすよ。ちなみに私のミクロ軍隊は五体用意しましたー。あんまり多くても邪魔だし。あ、でも増やした分能力とか使えねーから肉弾戦な」
「ガン〇ム装備って、なんかいいよね☆」
レーザービームとかね
とりあえず適当に無双してますよー
「こちら偵察部隊!」
「説明どうぞー」
「なんかもう地下帝国できててむりぽ」
ギロロ「地下帝国だと!?」
「というわけで、処理部隊より伝令−」
ギロロ「今度は何だ!」
「爆薬設置しちった☆あと三十秒で爆発するよ☆」
ケロロ「ゲロッ!?」
「『大丈夫大丈夫!すぐ『蘇生』するから問題ないって☆』・・・と、本体から伝令」
ボフンッ!
クルル「俺もたいがいだが・・・お前も性格悪いな」
「ふははは。何をいまさら」
そもそもなぜ私が中尉というだとおもっているのやら
拷問部隊っすよ拷問部隊。この小隊にいるのだって拷問担当だからね
ま、必要なさそうだけども
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シロロ - 面白いです!今までのも全部見ています!頑張ってください! (2017年5月18日 11時) (レス) id: 5a3e56f959 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - すっごい面白いです!応援しています! (2017年4月23日 20時) (レス) id: 41f9a17982 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルルカン x他1人 | 作成日時:2017年3月18日 3時