【Re:ゼロから始まる異世界生活】繰り返し?摩訶不思議!

第二十六話　案内？なんと ページ27

部屋を案内しました
これで迷子にならない
ちなみに姉はラムというらしい
ついでにベアトリスが『時の空間』みたいなところにいることを知った・・・仲間！？
で

「料理は得意だ！」

そんな料理は好評でした。うれしい
ちなみにスバルは裁縫以外でなんか手を怪我してた







そんなこんなで五日たった
や、意外と楽しいメイド業

「・・・」

で、自分の自由時間にはベアトリスのいる書庫に浸ってます
まぁ読んじゃいけないのもあるけど
ちなみに言語は習得しました。意外と簡単だった
寝る必要ないしね

「・・・あ、ベアトリーチェ、ここなんだけど」

ベアトリス「ベアトリスなのよ」

「あーごめん。なんかふいについた」

ベアトリーチェってなんだっけ・・・？
はて、思い出せん。なぜだ

スバル「よーロリっ子。まだ起きてんのか？っと、Aもいたのか。うお、メガネ属性」

「あ、これは鈍読の呪いのかかった眼鏡。読むスピードが三百分の一に落ちる」

スバル「なにその微妙に使えない眼鏡」

「私読むの早すぎるからねー。ゆっくり読みたかったから」

実際は『時間と停止』を利用したものだけどね

「で、どしたの？」

スバル「寝る前に一言ね」

ベアトリス「もういいから出ていくかしら」

あ、追い出された
なんか元気だなー

ベアトリス「・・・ベティには関係のないことかしら」

「ん？」

ベアトリス「何でもないかしら」

はて、いったい何が・・・？

第二十七話　スバル？死亡→←第二十五話　エミリア?偉いんだ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す