【血界戦線】エイリアン?いや違うから

第九話　助ける?無論 ページ11

車に乗せられました
なんでも、私が見ていたのは本当に血の糸らしい

「へぇー、ザップってそんな技仕えたんだ・・・私も使える?」

神威「・・・飲めば一発」

「昇天ですねわかります」

私の血液毒らしいから
それで、そのあとを車で追うらしいです







「最短距離ってもうこれそういう次元じゃねぇや」

道路とか完全無視だよ。ぶっ壊しまくってるよ
まぁそれで早く着いたからいいけどさ
・・・あとあと考えると『移転』すればよかったなー

スティーブン「っ!」

クラウス「はあああ!」

「おぉー」

氷が出てきて、敵を攻撃
そこからクラウスが攻撃―!
・・・って、あれ？

「中にレオいるんじゃなかったっけ?」

一同「あ」

・・・あー
ご愁傷様です






レオ、ミイラ男になる

「ちょっと待ってねー。ふーむ、解析にちょっと時間がかかるから待っててね」

レオ『いやいや、このくらいのけが完治して見せますって』

「『書簡』で会話している時点でおかしいからね。そこ気がつこうか」

レオ『これって、念話みたいなものですか?』

「そんなかんじ」

カルト『解析終了しました』

「よし、それじゃあ完治させるぜ!」

『蘇生』!

「あ、とはいえ二、三日は安静で」

レオ「あ、はい」

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