第二十九話 突撃?当たり前だよ ページ31
とはいえ達也についていく理由もなく
まぁ途中で抜け出せばいいかなーと思って、シェルターに逃げるほうへついていきました
軍人「駅までもう少しです。市民の皆さんも、そこまで避難すれば」
「避難する前にすこし警戒を強めておいたほうがいいんでない?」
目の前には二台の・・・あれなんだろう。ロボット的な奴がある
浪漫やな。乗ってみたい
深雪がCPUを構えましたが
「まーまー深雪っち。ちょい待ってみそ？」
深雪「A!?」
「あのくらいなら、魔法使わなくても勝てるよー」
そう言って前を指差すと
切り刻まれたロボットが
フェイタン「・・・こんなものね」
深雪「は、早い・・・」
「ま、ここらは任せなさいな。ただの武装集団に私らはまけんよ」
シェルター入口は瓦礫でした
先手を打たれたね
「生命反応的に全校生徒は無事のようだけど・・・こっから入るのは面倒かなー」
軍「どうされますか?」
「んー、この中でヘリコプター運転できる人―!」
しーん
「じゃあ船運転できる人―!」
しーん
「・・・使えないなー」
軍「どこかにあるのですか?」
「んーまぁ、幸い広いところはたくさんあるから作れないことはないんdなけど・・・」
軍「作る?」
七草「運転はできないけど、父の会社のヘリを呼ぶことができるわ」
「おーじゃあそれで行こう。私運転できるけどここ離れたくないし」
ちなみに護衛は軍から警察に交代しました
へぇ
「警察ってこういう場合真っ先に死ぬんだと思ってた」
警察「なっ、めったなことを言うんじゃない!」
怒られた
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kana(プロフ) - あの、タグで「魔法高校科の劣等生」となっていますが、「魔法か高校の劣等生」だったはず 勘違いだったらごめんなさい (2018年5月17日 21時) (
レス) id: 40f117b8ad (このIDを非表示/違反報告)
赤司琥珀 - 第二十三話の台詞に出てくる第二高校の...通称プリンスって所の第二高校は多分第三高校だと思います。間違ってたらすみません！！！ (2017年9月30日 20時) (レス) id: c59044e73e (このIDを非表示/違反報告)
アルルカン(プロフ) - マリリンさん» Youtubeで『シユウ kaguya』と調べれば出てくると思います (2016年3月30日 14時) (レス) id: 5ed58b398d (このIDを非表示/違反報告)
マリリン - 完結おめでとうございます！書いてる全作品大好きです！応援しています！それと、YouTubeのを見たいんですが、どう検索すればいいか分からないんです！もし宜しければ次回作の方でお返事ください！これからも頑張ってください！ (2016年3月30日 14時) (レス) id: 86e81fb072 (このIDを非表示/違反報告)
はるな - 完結おめでとうございます、次回作頑張ってください！応援してます！ (2016年3月29日 14時) (レス) id: db31f016a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2016年3月26日 0時
