【呪術廻戦】都市伝説?もしくは事実か

第十話　面談?緊張感 ページ8

？「遅いぞ、悟。八分遅刻だ。せめるつもりはないが、遅刻をする癖を直せと言ったはずだろう」

お、おぅ
これはまた

「ファンシー・・・」

虎杖「おっさんが可愛いを作っている・・・」

五条「せめるつもりがないなら責めないでくださいよ。どうせ人形作ってるんだからいいでしょー八分ぐらい」

それはそれでどうなんでしょうね
目隠しといい銀髪といい遅刻癖といい、なんか聞いたことあるような先生だが

五条「夜蛾正道学長だよ」

夜蛾「・・・その子達が？」

虎杖「虎杖悠仁ですっ!好みのタイプはジェニファー・ローレス!よろしくお願いします!」

「神々シユウかっこ苗字は適当かっことじです。好み以前に恋愛感情興味ないので無し。よろｄ」

夜蛾「なにしにきた」

この人話中断したぞ!ひどい!

虎杖「・・・面談?」

夜蛾「呪術高専に、だ」

虎杖「・・・呪術を習いに?」

夜蛾「その先の話だ。呪いを学び呪いを払う技を身につけ、その先に何を求める」

虎杖「何故って、宿儺の指回収するんすよ。危ないんで」

夜蛾「何故?事件事故で死んでいくのは当たり前のことだ。それが呪いの被害であると感化できないわけか」

虎杖「・・・それが遺言なんでね。細かいことはどうでもいいっす。俺はとにかく人を助けたい」

夜蛾「遺言?それはつまり、他人の指図で人に立ち向かうと?・・・不合格だ」

うぉ、殴られた。虎杖が。人形に

五条「はじまった。少し下がってようか、Aちゃん」

「あーい」

見てよ

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