【呪術廻戦】都市伝説?もしくは事実か

第十一話　東京?町だ― ページ11

虎杖「一年がたった四人って少なすぎじゃね?」

伏黒「じゃあお前、今まで呪いが見えるって言ったやつ会ったことあるか」

虎杖「んー、ねぇな」

「私結構あったことあるよ。呪いじゃなくて妖怪や悪魔でいいなら特に。まぁ別世界だけど」

伏黒「ややこしくなるからその話はいい」

虎杖「それより、俺とAで四人目って話じゃなかったか?」

確かに
昨日聞いた話だとそうだったはず。なぜ二人目？を迎えに来てるんだろ

伏黒「入学は前から決まっていたらしいぞ。こういう学校だしな、何かしら事情があるんだろ」

五条「お待たせ―。お、制服間に合ったんだね」

あ、センセ―

「制服いじれるデザインなの最高だと思う」

虎杖「あぁ、それでパーカーついてたり伏黒と違うんだ。Aのは王道じゃないのか?」

「NOよ。これが動きやすいの」

いつもの服あるじゃん。あれが黒くなった感じ
分かりやすいな。とても

伏黒「それより、なんで原宿集合なんですか」

五条「本人がここが良いって」

虎杖「あっ、ポップコーン喰いたい!」

「タピオカ飲もうぜ!」

原宿とかあんまりにも縁がなさ過ぎてよくわからん









なんかセールスに絡まれてる・・・んじゃなくて
セールスに絡んでる女がおる

虎杖「・・・俺たち今からあれに話しかけんの?」

「ちょっとつらいね」

伏黒「おめーらが言うな」

いやまぁ、やりたくなるじゃん？
ちょっと奇抜な格好してるからって

五条「おーい、こっちこっち！」

おぉ話しかけた。鋼だなメンタル

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