【斉木楠雄のΨ難】ハロー超能力者?私神様!

第三十一話　無人島?サバイバルだ ページ32

才虚「仕方がない、お前ら貧乏人共を連れてってやる。ただし、照橋心美を連れてくることが条件だ」




A「というわけで!」

なにがというわけだ
才虚に誘われ・・・誘われたのか?
とにかく泊りでクルージングに行くことになった

A「無人島だ!クルージングだ!久々だよクルージング!過去に乗ったことあるのはクッソ豪華で修学旅行のようなそんな無人島生活・・・」

お前に何があった

才虚「はしゃぐな貧乏人共」

・・・おもえば、この時点で戻ればよかったんだ









A「さて、では状況整理と行こうかー・・・現在地は不明、ここは無人島。船は沈没。救助を待つよりほかになし」

窪谷須「とりあえず全員無傷なのがよかったな」

・・・さて
どうするか。俺は原因不明の病によってダウンしてしまったのだ
その治療のために照橋さんが僕の安全装置を抜いた
そして僕とAで瞬間移動し全員を救出した。ここまではいい

A「・・・まぁ、うん。一度行った場所と知った気配しかたどれないから」

僕の誘導で島に行ったのだが・・・どこだここ。海外だ
しかも地図にものってないような完全な無人島
・・さて、どうするか

A「とりま森はいってくるねー」

高橋「Aちゃん!?危ないよ!?」

A「大丈夫野生は味方」

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