第八話 守りながら?行ってらっしゃい ページ9
ガコッ!
炭治郎「禰豆子!?」
「おや、禰豆子ちゃん」
禰豆子「・・・ゥ―」
おや、鬼を目の敵に
・・・なんかしたって言ってたし、その辺かな
「禰豆子ちゃんや、ちょっと二人を頼んだぜ」
禰豆子「・・・ム」
了承ってことで
「炭治郎、フリーになったから二人は任せな。ちょっと潜ってくる」
炭治郎「A!?」
「表一人は少なくとも、任せたぜ」
沼のように潜ってる鬼だったからね、わざわざ人の領域に入るのさ!
その程度のハンデは必要っしょ
ってわけでどぷんと
なんか三人に分裂してたらしい
で、そのうちの二体がいると
鬼「はっはっは!馬鹿め!ここは空気が薄い!」
鬼「この泥の中では地上のように素早く動けまい!」
「加護『腐敗』」
黄緑の刀
・・・さて
「この空間は鬼の空間よね」
私の仕事は一回切るだけ
後は勝手に腐ってく
鬼「な、何だと!?」
鬼「逃げろ!腐る!」
「もともと性根は腐ってるもんでしょーに」
キリィ『一体入れろ。いい実験体になりそうだ』
ん、それもそうね
「んじゃ一体回収しよか。『時の空間』」
鬼「俺ー!!??」
「ではばいちゃ、鬼さん」
ハイ終了
烏「次ハ東京!東京ヘ迎エ!」
炭治郎「ちょ、もうちょっと休憩させてくれ・・・」
「東京かァ。浅草かね」
40人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルト(プロフ) - 1年半前から見始めて、やっと追いついたと思ったら鬼滅とかマジ最高です ありがとうございます (2019年10月13日 21時) (レス) id: 08dc7e3d86 (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 鬼滅の刃だーーーー!嬉しいです!更新がんばってください!! (2019年10月9日 21時) (レス) id: 18b5c09236 (このIDを非表示/違反報告)
たけち - シユウさんうろこだきさきんじ、じゃなくて、うろこだきさこんじですよ。 (2019年10月9日 14時) (携帯から) (レス) id: 06009c9279 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぼんぬ - 更新きたーーー! (2019年10月7日 21時) (レス) id: e215e85756 (このIDを非表示/違反報告)
白夜(プロフ) - まじありがとうございます!待ってましたー! (2019年10月7日 20時) (レス) id: 9384b0d4cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ