【鬼滅の刃】鬼切り？つぶして切ってやっつけて

第二十五話　移動?途中で ページ26

原作に入ろうか悩みましたが、ちょっと用意できなかったので中断
悔しい...ごめんよ...by作者
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出発するらしい
次は列車だ

「なんで出発するときに瓢箪割ってるんだキミら」

不思議なことをするもんだ








次の場所は列車らしいです

伊之助「何っだコイツは!主か!?この地の主だな!?」

善吉「いや列車だろ」

炭治郎「この地の守り神かもしれないだろ。襲い掛かっちゃダメだって」

善吉「いや列車だって」

「いやー汽車か。汽車いいよねぇ。電車とは違った感じがして」

善吉「だからき・・・ん？電車?」

「まぁ気にしなさんな。さぁてのるぞーい!」

割と汽車もレアなのでwktkしてるのよ

そして時は止まる

「ほわいっ!?」

キリィ『止まったな』

見りゃわかるわい!
しかし何故だ。鬼か?だとしたら強すぎね?

神凪「母さん・・・?」

「うぉうびっくりした。なんだ神凪か」

なるほど時間停止する空間かな
強くね?

神凪「終わりだから迎えきた・・・」

「んむ、これからって言う時に・・・しゃーないかー」

まぁうん、よくある話よ
さらばだ4人とも。特に禰豆子ちゃん
また会いに来るからなー

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