【平成仮面ライダー】ライダー?へーんしんっ! (ページ45)

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第七話　ショーイチ?証明ページ45

とはいえ警察に敵対するの面倒だし、と思って放置したら
リョウもいねえ

「まぁプライバシーまで手を出すつもりはなかったけど、どこ行ったんだろ」

ばっしゃー！

・・・ばっしゃー？

「わぁ」

ちゅうちゅうたこかいなー
たこだわーい

一般人「助けて!」

「やだ!」

一般人「え？」

「勝手に逃げろやー。時間稼ぎはするけど助けるつもりはもーとーないもん」

私は戦いたいから戦うのだ!

適当にあしらってたらG3がきた
あれ、名前は知ってたけど見るのは初めてじゃね？

G3「そこの君!早く逃げないかぐわぁ!」

「開幕早々やられるG3・・・こらぁ!何してんだお前!」

仮面ライダーの憧れをつぶすよーなことをするなー!

G3「ひ、ひぃっ!?」

「えっ」

逃げた!
・・・というか誰だあれ!?中身誰だあれ!?

「・・・えぇ」

アギトが倒してた
アギトが倒してたのはいいんだ。というか釈放されてよかったね

「・・・G3システム。正直人工物は良しとしても中身があれじゃーなー。後変身するのに手間がかかりすぎて私的にはあんまり・・・好きな人は好きなんだろーけど」

やっぱベルトとか小道具でじゃきーんするのがかっこいいのさ

「この世界では四号だっけ。あれをもとに作ったらしーけど、正直全然な気がするぜ」

ショーイチ「あ、Aさん!」

「うぉうびっくりした。変身解いたのね」

通信は送られてないから大丈夫かな

ショーイチ「どうしたんですか?ていうか、なぜここに」

「偶然というか念のためというか・・・まぁ、解決したんならいいけど」

このG3システムパクったら怒られそうだな―