【平成仮面ライダー】ライダー?へーんしんっ! (ページ38)

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第二章　次?進むよページ38

さて、クウガはこれで終わったのだ

「とするとやっぱり次に行くよね!」

リュトムス『並行世界を探すのも面倒でねェ・・・』

「がんばってリュトムス!あとキリィも!」

キリィ『・・・見つけた。あとは座標か』

「まぁそれは、適当に飛べば何とかなるって!さぁ行こう!」

キリィ『あ、おい』

『移転』!

「・・・エッ」

目が覚めたら木の中でした
片腕だけ外に出てる感じする
なぜこんなことに

キリィ『・・・俺は止めたな?』

「・・・はい」

キリィ『なぜこうなるか理解はできるな?』

「・・・はい」

木の中で説教も・・・どう、なんだろうか

掘り出された
警察によって

「あ、どうも。助かりましたー!」

警察「いき、てる？」

「木の中に入るってのもなかなかな体験だったぜ。悪くはないけど妙な気分」

・・・さて

「未確認、第四号、あとは・・・クウガとかグロンギとかその辺かな?心当たりは?」

警察「・・・何故それを知っている」

キリィ『反応したのは未確認と第四号だ。だがまぁ・・・続編という時空列でもない。・・・情報は引き抜いた』

「ふむ、把握。無事次に行けたってことで・・・逃げろ!」

警察「あ、おい!」

逃走中!
警察から逃げ切れたら百万円!作る!