第二十三話 庭園?おぉ、すごい ページ24
庭園だー!
「あ、私を殺そうとした人」
めだか「貴様もか?」
？「三年十三組、宗像」
・・・おや？
一瞬にしてめだかの髪が切れましたよ
宗像「驚かせてしまってすまないね。僕は暗器使いなんだよ」
めだか「私達の相手をする必要じゃないんじゃないのか？」
宗像「僕は殺人者だ。作業中だ、だから殺す。君たちを通す必要はない、だから殺す―――」
あ、この人すべての現象が殺人にたどり着いてるね
でも・・・
「そこまでの魅力を感じない・・・というか暗器職人で思い出す妖怪が一人」
黒い坊さんだよ
めだか「下がっておけ貴様ら。ここは私が」
？「だめだよーめだかちゃん」
突如現れた人物を乱心モードで撃退
なんと、一瞬でしたか
「誰?」
善吉「めだかちゃんのお兄様。真黒さん」
・・・兄!？
確かに似てるけど・・・あ、そういうことか
一瞬でわかんなかったわけだぜ
宗像「だったら、僕は誰を殺せばいいんだ?」
真黒「そうだね、行けるね、善吉君」
善吉「・・・はい!行けます!」
え、この人強いの?知らないけど
「そういえば真黒さんだっけー。めだかっぽく楽しい感じな人?」
真黒「残念だけど君を楽しませることはできる気がしないよ。というより、君は人間に見えないんだけど?」
「おやおや、肉体は普通なのに観察眼はあるらしいねー。まーそのあたりは秘密でね☆」
といっても、結構ばらしてるけどね
とか話していたら善吉が地味に強い
とくに蹴りが。あ、宗像が銃という暗器を
「いや、今の一瞬で分解したよ。スゲェな」
あ、でも今の銃すごいいい銃だ。威力はそこそこだけど
ライフル銃？あ、また分解された
めだか「わたしは、人吉善吉が大好きだ」
「・・・隣ですごい告白が!?」
あ、そう言ったらロケランだ。あれが最後らしいけど
錘が無くなったら素早いね。蹴られたけど
「・・・あ、刺さった」
善吉「が・・・」
めだか「・・・善吉?善吉・・・・・・うわああああああああああ!!」
泣いた!あ、でもすごいデジャウな気がする
昔は私も泣いていた気がする。フェイに会いたくて
第二十四話 善吉?この程度で死ぬものか!→←第二十一話 決着?そして次は
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モネ(プロフ) - 黒神が黒髪になってますよw (2015年12月14日 17時) (
レス) id: a4ef0df645 (このIDを非表示/違反報告)
ラズ@うめ(プロフ) - やっと恋人っぽいことした…！やったー！ (2015年11月22日 6時) (レス) id: 66fe9d52f2 (このIDを非表示/違反報告)
氷鳥 - げ、原作だと…！原作も頑張ってください！ (2015年11月22日 6時) (レス) id: 9828c5c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
No0 - まさかの原作突入！ (2015年11月22日 0時) (レス) id: a67e9d27e8 (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 遅れたけど、20作目、ランキング入りおめでと（*´∇`）今ミトラス描いてるんで少々おまちを。 (2015年11月20日 19時) (レス) id: 3484d614e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2015年11月17日 22時
