【涼宮ハルヒの憂鬱】異世界人?いえ、神です

第四十一話　撮影?楽しくない ページ41

映画完成して上映したら前の団員紋章みたくアレソレおきそうで怖いなぁ

「思い伝われ、思い伝われ、思い伝われ、思い伝われ」

キョン「A？」

「思い伝われ、思い伝われ、思い伝われ、思い伝われ」

キョン「おーい」

「彼を見てたら怪光線!」

キョン「あぶなぁ!?怪光線!?」

「いえ、レーザーポインター」

キョン「機能のアレで神経質になってんだからそういう冗談はやめなさい」

えー








先日のビームは、カラコンで目の色を変えられたせいでおきた
というかその設定でビームが出るって言ったから出た
で

ハルヒ「んじゃ新しいの買って来たから!何でもいいわ!不思議なものを出して攻撃しなさい!」

キョン「なっ」

みくるちゃんの目を必死に塞いだ

「いてっ、まずいなこれ。先日のビームもかよ」

いたっ、いたたっ
痛いな糞!

「『移転』と『破壊』」

カラコンを掌に移動し壊す
あと概念の破壊。具体的に言えばハルヒの設定した『ビーム出る』『なんかでる』といったものを壊した

「あでっ」







「つらたん」

古泉「Aさん、その腕・・・」

「私耐久力は長門ちゃんより低いからねぇ」

最後の最後で手首切れた
なんだろ、カッターみたいなもんだった
今くっつけ終わったとこ

「これ以上の続行は危ないと神は判断。よって、ちょっと危険な状況に陥ったら殴っても止める」

古泉「正直止めたいですが・・・多分、止められないんでしょうね」

「うむ、一応上位的存在であるからして。止められるなら止めるさ」

第四十二話　殴って?止めた→←第四十話　ロケ?ひまいな

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