【うみねこのなく頃に】私?・・・祠の神かな

第七話　制服?アリよ ページ7

ベアトリーチェ「制服、とはなんじゃ?」

「学生がきるやつ。私が来たことあるのはこーゆーのとか、こーゆーのとか」

『創造』『創造』っと

ベアトリーチェ「・・・男物が紛れておるようじゃが」

「両性なもんで」

ベアトリーチェ「ふむ・・・きにいった。これに近い物を作るが良い」

「そう言うのは割と好きじゃ!そいやぁ!」

でけた






ベアトリーチェも盤上に立つ

ベアトリーチェ「そなたがわらわを否定する最大の根拠は、わらわがゲーム盤に並ばなかっただけの事」

戦人「っ」

「ちなみに肩に乗ってるのは私ですね。あ、ご飯は人間と同じものでお願いします」

おなかすきました





二人席
私は片側に座るのです。猫だけど
よっと

「ふぅ、いやーおいしそうだねーおいしい」

ベアトリーチェ「早いな。そのくせ仕草は丁寧と見る」

「へっへっへ。私は何でもできるのだよ。というかほんとおいしいな。お金持ちめ」

ベアトリーチェ「・・・さて、まずは手中に入れようか。これは拷問だ。貴様なら、どうする?」

「私?んー」

・・・そうさな

「まずは心を折る。適度に対抗心を残しつつ、それでも修復不可能なほどに。この場合は・・・家族かな?」

審判といったが、ちょっとベアトリーチェによりすぎかな?
まぁしばらくしたら戦人君とこ行くし、かんにんな

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