第十話 到着?後でした ページ10
終わってた
「おや、やっぱ小福ちゃんとこだったか」
ヤト「A・・・」
「何も協力できんかってすまんな。だって私異質な神ですし仕方ないじゃない。そもそも神器稲石神殺しだしとか色々問題あるじゃない?『だから僕は悪くない』」
大黒「いろいろ酷いなアンタ・・・」
「やほー大黒君お疲れ様デス」
神威「・・・あげる」
大黒「お、おう・・・え、石?」
神威「・・・『変質』。石チョコ」
大黒「いやこれ石・・・チョコ、だと!?」
おや、思わず神威がお菓子をあげるくらいには疲れてるのね
他にも見たことない人が二人・・・ん?よく見れば見たことある?まぁいっか
「というわけで何にもできなかったからご飯ぐらいはプレゼントしようと思ったんだけど食べます?」
一同「食べる」
これが私のご飯の力!
さて、まぁそんなことがありまして
ユキネ君はちゃーんと神器として成長したみたいですぜ
「そして大晦日である」
神凪「ペースヤバい・・・」
「何が?」
ところで近くに大きな神社があるのですが
天神だけどさ
そこ屋台めっちゃ出てるん
「というわけで、屋台破り出動じゃー!金はある!この金を倍にして返せ!任務だぜ!」
神威/神凪「おー」
いざゆかん戦場へ!
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火怨(プロフ) - 次書くもの決まっているなら後でもいいんですが、ハイキューの小説をリクエストしてもいいでしょうか? (2018年8月30日 11時) (レス) id: c7b0e83110 (このIDを非表示/違反報告)
しゅがー - あ"あ"あ"あ"嬉しいです!ありがとうございます!(土下座) (2018年8月8日 11時) (レス) id: e215e85756 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 更新ありがとうございます! (2018年8月6日 12時) (レス) id: e97bb7720e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルルカン | 作成日時:2018年8月6日 2時