第二十四話 展開?説明 ページ24
「簡単に言えば魔改造ですね」
砲撃が当たる前に『切断』結界張るじゃろ?
『創造』で爆風起こして当たったように見せるじゃろ?
『時間と停止』使って子供に戻して『時の空間』に移動させるじゃろ?
そして社前で放置するんじゃよ
そうするとな?代替わりみたいなように見えてしまうんじゃ
「要するに時間を戻して死んだように偽造したね」
恵比寿「その代償として言動が少し幼くなってしまいましたが、記憶は残っています。もちろんそれを悟られないように行動するつもりですが」
天神「もう、あれだね。君規格外だね」
「へっへっへ。ほめてもいろいろ出るぜ」
天神「出るんだ」
神様談義
毘沙門「しかし、神の神・・・そんな存在がいるとはな」
「にんげんってほら、神様は人間を作ったって思う人いるじゃん。でも神様を人間が作ってんじゃん。じゃあ結局語源は誰が作ったかっていうとどっかにいるよねって話になるやん?」
そしたらほら、私にたどり着く
まぁそれを言い続けると、私を作った魔祁を作ったのは誰だとなる。でも考えたらダメな気がするよね
まぁ上には上がいるという話よ
「ま、この件はこれにて一件落着。私の大活躍ってことで」
毘沙門「・・・あ、あと黄泉はどうなった?」
「脱出後イザナミに戻しました。友達を作ったから少しは幸せじゃない?」
毘沙門「友達?」
「どこにいても何をしてても付きまとうロシア人形」
神凪「呪い・・・?」
「呪いをもって呪いを制す」
神威「・・・呪い」
えぇー?
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火怨(プロフ) - 次書くもの決まっているなら後でもいいんですが、ハイキューの小説をリクエストしてもいいでしょうか? (2018年8月30日 11時) (レス) id: c7b0e83110 (このIDを非表示/違反報告)
しゅがー - あ"あ"あ"あ"嬉しいです!ありがとうございます!(土下座) (2018年8月8日 11時) (レス) id: e215e85756 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 更新ありがとうございます! (2018年8月6日 12時) (レス) id: e97bb7720e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルルカン | 作成日時:2018年8月6日 2時