【デスノート】死神?ある意味別種

第四十二話　決着?つきそう ページ42

パペット作った

「パペットマペット!」

キリィ『世代のわかる発言やめろ』

そんなに古いっけ

ニア「二代目Lは夜神月、それは間違いないですね」

「間違いないでーす」

エル「まぁ間違いなくそうでしょうね。あの中で私に成り代われるのは夜神君くらいでしょう」

パペットが勝手に動き出すってなかなか面白いね

エル「とはいえもしそうだとしたら、ある意味ガードが堅いですね」

でしょーね

「でもあの子頭良いけど妙なとこバカな感じするし、ボロ出しすぎたし・・・時間の問題でもある気がするよー？」

いやね
犯罪者殺すなら、特定の病気・・・こう、蚊とかから感染するタイプの奴でやればその周辺ヤベェッ位しか思わないわけで
わざわざキラって言う存在を公にしたのは悪手だと思うのは私だけかしら








そういやここに、ニア以外の人が三人ほどいるんだけど
忙しそうだね

ニア「そういえば、Aさんでしたか」

「いえーす。なんだい？」

ニア「あなたは、ノートに触れずに死神を見ることができますか?見れるとして、カメラ越しで死神の姿を見ることはできますか?」

「見えるぜ?」

ニア「では、今からおそらく今、キラの代わりに動いているであろう人物をカメラで写します。死神がいるかどうか教えてください」

「はいはーい」

こういう強力しかさせてくれません。パペットエルはなんか話してるけど
・・・ふんふん

「いないね」

ニア「ありがとうございます」

お仕事終了

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